REPORT
有松小学校にて「有松絞りの魅力を伝える広告の仕事」を
テーマにした講話授業を行いました。
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2025年1月15日、有松小学校の4年生約100名を対象に、ツグモノのコピーライター稲垣とプロデューサー後藤が「有松絞りの魅力を伝える広告の仕事」というテーマで講話授業を行いました。広告にはいろんな種類があること、広告は多くのプロフェッショナルがそれぞれの得意技を活かしチームでつくっていることをなど、「伝える専門家」がいることを講話を通じて子どもたちに知ってもらいました。授業後子どもたちからは「話をきいてたら広告の仕事をやってみたくなった。」「つくる人だけじゃなく伝える人もいるから有松絞りは有名になれたんだと思った。」といった嬉しい反応が。今後もツグモノはこのような機会に積極参加し、地域の伝統文化の発展に貢献していきます。
※当日の様子は、1月16日付の中日新聞に記事としても掲載いただいています。
https://www.chunichi.co.jp/article/1012265